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2007403

・ 初“航海”!日本人シティ・ガールズ ヨットの旅 その1

さてさて、今回は私やすこがヌメアからカタマランヨットで
5泊6日のイルデパン。カタマランの旅』へ行って参りました!!
初めての船旅にウキウキ気分で挑んだのですが、シティーガールには予想以上に過酷で・・・

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水着、日焼け止めクリーム、タオルに5日分の着替え、と。
期待に胸を膨らませながらも最小限の身支度をし、夜の7時に港に集合!!
今回6日間共にするメンバーは私の女友達チサとリサ、チサの彼のロバン、ロバンの友達で今回のカタマランヨットの持ち主フレデリック、フレデリックの弟とローカルのお客さん3名の計9名の参加☆

まず、フレデリックからヨットの生活について簡単な諸注意を受ける。
その1:ヨットに乗船中は水と電気は節約すること!
   (ヨットに予め蓄えられている水と電気は量が限られている為。
    今回は私達日本女子が3人も参加ということでシャワーは一人 
    3分で終わり!!と厳重に注意されました・・・汗)               
その2:窓は開けっ放しにして寝ちゃだめ!!
   (水しぶきが窓から入って部屋がずぶ濡れになるのを防ぐ為)
その3:9人での共同生活!食事の支度や掃除などは協力的に行いましょう!
   (朝昼晩全てヨットの上で一緒に食事。もちろん食器洗いは海水で!)
その他もろもろ、耳が痛くなるような注意を受ける。
内心『私達、6日間やっていけるやろか・・・』と不安になりながらもカタマランいざ、しゅっぱーつ!!
      ・・・・・・・・10分後・・・・・・・
ぅぅぅぅぅぅ。気持ち悪いよ〜。やっぱりきたか、恐怖の船酔い。
酔い止め薬を飲んだにも関わらずひどい船酔いが私達を襲う!!
ヌメアには自家用ボートを持っている人が多くみんなボートには慣れているせいか私達三人以外は皆平気な顔をしている。
「こんなに揺れるなんて〜聞いてない〜気持ち悪い〜」と思い思いのことを口にする私達。
体勢を起こしていると余計に酔うので今晩のところは就寝するとしよう。ZZZZ。

翌朝。
「ボンジュ〜」と眠たい目をこすりながらデッキへ上がっていくとそこは一面青くて広い海の上!気持ちいいー!!さて、シャワーでも浴びるか!!
頭がシャンプーの泡まみれになっていざ水で洗い流そうとしたその時!
「やすこ!!水がもったいない!そのまま海に飛び込んで海水で洗い流す!」
ええええーーーーっ!せっかく洗った髪の毛を海水で洗うの???私達日本女子は驚きを隠せなかったが、その他6名は「当然!!」のような顔をして
私達を見ている。仕方ないから海へダイブ!!リンスをし終わったら再びダイブ!!ボーディーソープもダイブ!!なんでもダイブ!!
こんなの、きれいになった気がせえへんやん!って最初は思ったけど、最終日にはこれが開放的でやみつきになってた 笑!名付けて“青空シャンプー”。

・・・ドンブラコ・・・どんぶらこ・・・ドンブラコ・・・どんぶらこ・・・
それにしてもさすがカタマランヨット。
帆で風を受けて進むから、進むスピードの遅い早いは風次第。
この日は風があまりなかった為、とにかくスピードがゆっくり。
皆でデッキの上で風に当たりながら果てしなく続く青い海を見渡す。
ヨット最高!!☆★なんだかセレブになった気分!
男性陣が釣ったお魚のお昼ご飯を食べた後、再びデッキでのんびり。
それにしてもいつになったらイルデパンに着くの?
出発前に今回の船旅の詳細(行き帰りにかかる移動時間など)を全く聞いてなかった私達はだんだんボートですることがなくなってきて退屈感を感じ始める。
ヌメア−イルデパン間は国内線飛行機で片道25分。ベティチョで片道2時間半。まあ、いくらカタマランでも5時間以内には着くでしょう〜と勝手な予想をしていた私達が甘かった。
私:「ねえ、いつになったらイルデパンに着くん?」
フレデリック:「もうすぐもうすぐ!」
私:「もうすぐもうすぐって・・・ずっと向こうに見えとう島がイルデパンやろ?一向に近づいてない気がするけど?   」
さすがのシティーガール三人も退屈でテンションが下がり気味。
お天気も曇り気味になってきて蒸し暑い。外は波が高くボートは相変わらず大揺れ。
「ボートの旅って意外と退屈なんやな」とふてくされる私達。
何もすることないからお昼寝しよ〜っと!

目が覚めたころには島が目の前に!!
ヤッター!!!遂に島に着いた!!陸に上陸だー!!
・・・と喜んだのもつかの間。
フレッド「やっと着いたよ。今晩はもう暗いから明日の朝島に連れて行ってあげるね。」
時計を見るとなんと夕方の5時半!!ヌメアを出発したのが前日の夜8時。
どっひゃー!!ってことは21時間半もかかったってことー!?21時間半も船の上。飛行機で25分。ベティチョで2時間半。カタマランで、、21時間半。こんなの日本−ヌメアより長いやん!!
うぅぅぅぅ、陸が恋しい。陸に足をつけたい。
ブツブツ文句を言う日本女子三人に構わず皆テキパキと夕食の準備。
アルコールが入ったせいか、日本女子達は気分良くなりミュージックに合わせて踊る踊る♪これぞ水上ディスコティック!
そんな私達をヤレヤレといった感じで夕食の後片付けをするフランス陣。
こうしてなんとかイルデパンには到着したものの、ボートでの共同生活にまだまだシティーガールズは苦戦し続けます!
肝心なイルデパンでの滞在については後日、ご紹介しますね!

投稿者: bluewhite 日時: 13:09 | コメント (0) | トラックバック (0)